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新人看護師が時間外労働91時間も!平均80時間を超える残業にうつ病を発症

残業時間

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新人看護師が月80時間を超える残業が続き、うつ病を発症しその後自殺に追い込まれるという1件で、労災が認められない決定がなされたことに対して母親が決定の取り消しを求めて訴訟を起こしました。

札幌の新人看護師さんの自殺、労災認定の裁判始まる

 新人看護師だった杉本綾さん=当時(23)=が長時間勤務などの過重労働でうつ病を発症し自殺したのに、国が労災を認めない決定をしたのは違法として、母親(53)が決定の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、札幌地裁(岡山忠広裁判長)であった。国側は請求棄却を求めた。母親は意見陳述で「労災が認められることで、(看護師の)働き方や働かせ方が変わってくる」と訴えた。

 訴状によると、綾さんは2012年4月に札幌市豊平区のKKR札幌医療センターに就職。5月の時間外労働は91時間に達し、その後も1カ月当たり80時間を超えた。自宅でも業務に関する復習などに追われ、肉体的、精神的に追い詰められ、同年12月に自宅で自殺したとしている。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0365042.html

心身への負担が大きいとされている看護業務ですが、どのような判決が下されるのか目が離せませんね。